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アイマイモコ。

広く浅く、ぼんやりと。

『根アカ人間』より『根暗人間』のほうが圧倒的に面白い。

これは生きてきた中で感じた持論だけれど、世の中の人間を『根アカ人間』と『根暗人間』に分けた場合どちらが面白いのか。

 

答えは断然『根暗人間』だと断言できる。根暗といってもただ暗いだけではなくて、自分の世界観を持っているというニュアンスも含まれる。

 

ダウンタウン、松本人志が1994年に出版し、200万部を超すベストセラーとなった『遺書』の中では面白い人間の条件として『ネクラ、貧乏、女好き』が挙げられている。

 

面白い奴とは自分一人の世界を持っている奴のことであり、実はネクラな奴が多い。面白い奴とはどこか覚めた奴のことである。

 

明るい奴は社交的で楽しいが、笑いの内容が薄く飽きられやすい。身内を楽しませるだけで終わってしまう。

 

遺書

遺書

 
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 自分の性格を分析してみると、根暗の部類に入るタイプだとは思う。サッカー部に入っていたし、小中学校の時にクラスの役員や修学旅行のバスの中で司会をしたり目立つことが嫌いではなかったけれど、いわゆる『リーダータイプ』の人間では決して無かった。『リーダータイプ』を後ろからコントロールするのは好きだった。

 

強み診断ツール、『ストレングスファインダー』でも内省が3番目に出てきたのでこの分析は間違っていないと思う。こうして一人で黙々と文章を書く作業も好きだから続けられている部分もあるし、本を読んだり一人で街をブラブラするのも好きだ。

 

imochan78.hatenablog.com

 

 

根暗な人間は『根アカ人間』になりたいと思うのかもしれないけれど、別に無理してなる必要はないと思う。無理して根アカ人を演じて得することといったら多少異性にモテやすくなる程度だと思う。

 

自分の世界を大切にしている『根暗人間』はそのままで十分面白いし、魅力的な人間だと思う。自分はそんな面白い人を探し続けていきたい。

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